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2025/03/18  カテゴリー/

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デザイン変えました。&ペンタブ買いました。

2011/05/08  カテゴリー/チラシの裏

 こんにちは。またもやお久しぶりのきのこです。

ブログのデザインかえてみましたー。
なんか妙なこだわりがあって、真ん中にちまっとしてないとイヤなのですよね。
ここはスマホからの更新がものすごく面倒なので、余計に更新しにくいのですが
ブログのデザインが一般の方々の登録のものもあって豊富なのです。
そこが気に入っているので他の更新しやすいブログに移動する決心がつかなかったり。

まぁ、めったに更新しないやつが何を言っているのだ、という感じですがw


そうそう、ペンタブ買ったのです。








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ニコ生しますヽ|・∀・|ノ

2011/04/20  カテゴリー/ニコニコの話

おはようございます。
iPhoneでここのブログ書くの大変だと気付いた仕事待機中。

えと、タイトルの通り今日の夜ニコ生やりますー。
今日のテーマは「一番あるあるwwwと言わせた人が勝ち選手権」です。
あるあるネタお待ちしてます!
ネタは生放送中のコメントでも、メールでもおkです。
メールはfjknc25@gmail.comまで。


時間は恐らく21時〜22時の間くらい。
1時間予定してます。

たぶん今日中にペンタブ届くので、
ペンタブ使いながら放送出来るように設定頑張ります。
先週のミスを挽回するぞ!

コミュニティのURL貼っておきまーす。
http://com.nicovideo.jp/community/co156403

よろしくおねがいします!

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KOTOKOさんのイベントとか。

2011/04/18  カテゴリー/ニコニコの話

どもどもども。

なんだかブログにログインしてみたら管理画面に
「ツイッターと連携する」とか出来ていたので連携させてみた。
で、どんな連携なのかお試しもかねて更新。


今日はいつもお世話になっている秋葉工房のDJもっちーさんのご厚意で
KOTOKOさんのイベントを見に行きました。



私のファーストKOTOKOさんは「さくらんぼキッス」でした。
うん、懐かしい。
そのさくらんぼキッスを当時仲良くしていた萌えボイスのお友達と歌ったりね。
そのあたりがPCで歌を収録するって言う行為をし始めたころだったり。
音源何気にあるけど、今聞くと死ねるので聞きません出しませんw

そんなきっかけにもなったKOTOKOさんを生で見られるとかね。

一言「圧倒」でした。

今回はDJブースを設置し、ダンサブルな楽曲ばかりだったんですが
(そのDJをもっちーさんが担当。アレンジも秋葉工房)
踊りながらユーロアレンジされた曲を歌われてました。

それがね、ものっすごいのです。
タグでいうなら「口からCD音源」です、ええ。
踊ってるのにね。

もう上手いなんて言葉は当然すぎて使いにくいくらいです。
声の通りもめちゃくちゃいいし、声の音圧もガンガンくる。
その圧もどれだけ来ても全く不快ではない。むしろ心地いい。
トークもめちゃくちゃかわいいし、この人なんなんだろうと思いました、本当に。

もう大好きなre-sublimityを生で聞けて本当に感動しました(´;ω;`)
明日から仕事がんばるぞ!と本気で思ったよ(´;ω;`)


で、帰ってきてむかーし録音したWE SURVIVEを聞いてみたら
あまりのヘタクソさになきそうになりました、ええ。
ダメだこりゃ、ってボソっと言ったもんね。

素敵なライブは生きるための活力が湧くんだなー。
本気でそんな風に感じた、とっても印象に残るライブでした。

KOTOKOさん、スタッフさん、お疲れさまでした。
もっちーさんも本当にありがとうございました。
今日のKOTOKO賞は舞台監督だったと私は思っていますヽ|・∀・|ノ


今からiPhoneにKOTOKO楽曲を入れる作業をしようと思います(`・ω・´)

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ニコ生予約!

2011/04/13  カテゴリー/ニコニコの話

 おひさしぶりです、きのこです。

思いついてニコ生予約してみました。
当日で申し訳ないですが。

お時間あったらぜひぜひ。

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Yahoo!ボランティアの緊急災害募金(東北地方太平洋沖地震)

2011/03/12  カテゴリー/未選択

みなさんご存知のように、昨日東北地方太平洋沖地震が起きました。
無事な私たちが今出来ることは、正確な情報の共有と被災地の皆さんのための資金提供だと思います。

今現在、義援金の受付をしているところは、イオン系スーパーとYahoo!ボランティアでの募金との情報。
(他にもご存じの方いらっしゃいましたら教えてくださるとありがたいです)

Yahoo!ボランティアからの義援金募金のやりかたをまとめました。
ここで紹介しているのはクレジットカードを使用する方法です。
参考にしていただけるとありがたいです。
なお、画像はクリックすると大きなものが表示されます。




1、Yahoo!IDの取得
(IDをすでにお持ちの方は手順4へ進んでください)



赤枠の新規取得をクリック。




2、*の必須項目をすべて入力






3、これでIDの取得ができました。





次にYahoo!ウォレットの登録をします。
この登録をしないとYahoo!でのインターネット募金はできません。
(登録済みの方は手順7へお進みください)


4、Yahoo!ウォレット(下記URL)のページに飛び、登録する、をクリック
wallet.yahoo.co.jp/





5、ログインパスワードを聞かれますので入力してください。






6、[必須]と書かれた箇所を記入します。

なお画像にはありませんが、下の方に「暗証番号(セキュリティーキー)の設定」をする箇所があるかと思います。
このセキュリティーキーはYahoo!ウォレットにログインするために必要な暗証番号です。
Yahoo!ウォレットはクレジットカード番号を扱いますので、Yahoo!IDのログインパスワードとは異なるものにすることをお薦めいたします。




Yahoo!ウォレット登録完了の画面が表示されたら登録完了です。



ここからはYahoo!ボランティアでの募金になります。
この募金はYahoo!の壁紙を購入し、その金額が募金されるというシステムです。
購入金額は1口500円で、1口~200口(500~100.000円)からの選択となります。
ご自分の生活に無理のない範囲での購入をお勧めします。



7、下記の「Yahoo!ボランティアの緊急災害募金」のページへ飛ぶ。
volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html




赤枠部分をクリック。
(Yahoo!ポイントお持ちの方は、ポイントでの募金も可能です)


8、記入事項に目を通し同意できる場合は「同意する」にチェックを入れ、金額を選んで「確認ページへ」をクリック。
なお左の「今回のみ募金する」を選んで募金をしても、一回のみではなく同じ作業をすれば何度でも募金ができます。
右の「毎月定額で募金する」は選んだ金額を解約手続きをするまで(または募金を打ち切るまで)毎月月額で募金できます。





9、購入内容の確認ページですので、内容を確認し間違いなければ購入をクリックします。
キャンセルをクリックすればやり直しが出来ます。



10、購入完了の表示が出ればすべての作業が完了です。
壁紙のダウンロードは「今すぐコンテンツを利用する」でできると思います。
ダウンロードしていないので、確実ではないかもですが、すみません。




以上ですべての行程が完了です。お疲れさまでした。
ご協力ありがとうございました、感謝します。




*援助物資について
いろいろな方のご意見をツイッターで頂きました。
被災経験のある方、市区町村に勤務の友人によると

・今現在の状況で物資を送ることは逆に被災地に余計な労力を使わせてしまう。
・全国市区町村の連携はできている。各市区町村の備蓄もあるし、他地区町村からの備蓄輸送の話も進んでいるはず。
・企業への提供要請もでている。(食事に関しては提供決定とニュースあり)
・ただ備蓄はあっても予算は無尽蔵ではない。
・なので物資よりは義援金のほうがありがたい。

とのことです。
ですので現状での支援物資は避けていただきたいと思います。

私の弟も新潟県中越地震が起きてからつい最近まで、ずっとボランティアで旧山古志村へ通っていました。
その弟からも食べ物の支援物資は捨ててしまうことになるとの話を聞いています。

少し落ち着いてきて本当に必要な物資がある場合は必ず公式にアナウンスと送り先が公表されます。
それまでは行動を起こすのは控えていただくのが、現地のためにもなるようです。
ご理解いただけたらありがたいです。



*献血のお願い
今回の地震は被害が大きく怪我をされている方もたくさんいらっしゃいます。
もちろん輸血が必要な方もたくさんいらっしゃることでしょう。
なにかできないか!と思っていらっしゃる方、献血に行かれることをお勧めします。

最初のうちは献血センターが混んでいることも考えられます。
そういうときはその日の目標数は達成していると考え、無理には行わず、数日後にまた献血センターへ行ってみてください、とのことです。
献血は一度やると2~3週間やってはいけない期間があるので、時間差でバラけて行くほうが安定供給ができるそうです。



募金にしても献血にしても、長期間に渡る支援を続けることが一番大切だそうです。
無理をせず自分のペースで、長期間協力ができるように意識することが大切です。


被災地の皆さんが、一人でも多く、いつか無事にご自宅に戻れますように。

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