しゃべれないせいかつ |
2011/06/27 カテゴリー/チラシの裏
声が出ません、どうも。
事の始まりは6月14日朝でした。
声が出ない。
そしてのどが痛い。
鏡で見てみたらのどちんこのすぐ左側あたりが大きく白くなっている。
そしてその奥が腫れている。
仕事しているうちに徐々に声は出るようになってきたけど一応病院へ。
「あー、白い部分大きいねぇ。これ口内炎じゃない?熱いものとか食べなかった?」
ああ、そういえば前日結婚記念日で団長と焼肉食べに行ったなぁ。
そのあと歯磨いてたら、なんか奥のほうの皮が剥がれるような感覚あったなぁ。
その後少しずつ口内炎と思われる部分は治っていき
私もおっさんライブの手伝いをしたり徐々に回復する。
と思った矢先のことでございました。
21日火曜日、仕事でじーちゃんばーちゃんを送り中
急に首・肩周りに痛みが出てなんかしんどくなる。
職場に戻って熱を測ると37.5℃。
職場の子に「扁桃腺腫れると熱出ますよ!」と言われ
仕事終わりにそのまま耳鼻咽喉科へ。
その時には37.8℃まで上がっていた。
耳鼻咽喉科の先生は見るなり
「大きい口内炎だねぇ。薬出しておくから!」
患部に薬塗って、鼻にシュッシュッ!と吹きつけて
「アレルギーもだいぶ出てるねぇ。鼻の中すごいよ」
確かに喘息やらじんましんやら、ここのところひどいです。
つか鼻見てわかるのか!と変なところに関心する。
その後吸入器みたいので2回分お薬を吸って
抗生剤・塗り薬をもらって帰宅。
帰りついたときには38℃を超えていて
最終的には38.8℃までいきました。
しかし発熱ってあんなにつらいものだったっけか。
団長は熱出すと寒い寒いとブルブル震え出すんですが
私はもう暑くて暑くてたまらない。
扇風機ぶんぶん回してアイスノン的なものをしてやっと寝ました。
あまりにもしんどかったので、もうしばらく発熱はしたくない(;´Д`)
で、次の日の朝にはもう熱は36℃前半になっており
体も問題はなく、普通に仕事をし、熱でたことは笑い話にできるくらいに。
口内炎部分もすっかり小さくなり、このまま治るものだと思っていたのですが…
24日仕事があと少しで終わるという頃に、また若干の違和感。
帰る前に利用者さんのご家族とちょっとバトル(悪い意味のバトルではない)になり
ご家族を説得している間に声がガラガラしてきてたまに裏返る。
その後退職した職員との飲みがあり、合流する頃にはもう声が出ない。
黙っていると出なくなるけど、しばらくしゃべっているとでるようになる、そんな感じ。
でもその飲みの間にも、私の声はだんだんハスキー→ガラガラ→酒やけ→変声期。
自宅に帰りついた頃にはもう声がスカスカでした。
そして次の日起きると全く声が出ない。
冗談じゃなくて全く出ない。
ここまで出ないのは生まれて初めて。
なんの用事もなければ土曜日だからおとなしくしてればいいけど
夕方から美容院の予約を入れてあった。
それまでには出るようになるかなーという期待も虚しく。
美容院ではなんとか出るヒソヒソ声で受付をし
ヘアカタログサイトから印刷した画像で美容師さんには伝え
シャンプーやトリートメントをしてくれた美容師さんには頷くことで意思を伝え
いろんな方に迷惑をかけて髪を切ってきました(;´Д`)
担当してくれた美容師さんはすごく喋りながら切る人だったから
きっとやりづらかったろうなぁと思いながら
出来れば切ってる間は話しかけないで欲しい派なので、ちょっと助かったとも思ったり。
そして今日も変わらず声は出ません。
それを知っていて忘れて電話かけてきて
「かけてきてもしゃべれないよ!」ってヒソヒソ声でいわれて
「あー、ごめん(´・ω・`)」ってなっちゃうやまだんはかわいい。
けど昨日も同じことやったろう、おまえはw
まぁ、そんなところもかわいい。
明日の仕事は声出ないとかなり困るので
明日の朝には出るようになっているといいなぁと思うのだけど
なんとなく怪しい気がしてならない。
声が出ないこと忘れてひとりごと言おうとして
「オウッオウッオウッ」ってオットセイになったのには、自分でも笑ったw
事の始まりは6月14日朝でした。
声が出ない。
そしてのどが痛い。
鏡で見てみたらのどちんこのすぐ左側あたりが大きく白くなっている。
そしてその奥が腫れている。
仕事しているうちに徐々に声は出るようになってきたけど一応病院へ。
「あー、白い部分大きいねぇ。これ口内炎じゃない?熱いものとか食べなかった?」
ああ、そういえば前日結婚記念日で団長と焼肉食べに行ったなぁ。
そのあと歯磨いてたら、なんか奥のほうの皮が剥がれるような感覚あったなぁ。
その後少しずつ口内炎と思われる部分は治っていき
私もおっさんライブの手伝いをしたり徐々に回復する。
と思った矢先のことでございました。
21日火曜日、仕事でじーちゃんばーちゃんを送り中
急に首・肩周りに痛みが出てなんかしんどくなる。
職場に戻って熱を測ると37.5℃。
職場の子に「扁桃腺腫れると熱出ますよ!」と言われ
仕事終わりにそのまま耳鼻咽喉科へ。
その時には37.8℃まで上がっていた。
耳鼻咽喉科の先生は見るなり
「大きい口内炎だねぇ。薬出しておくから!」
患部に薬塗って、鼻にシュッシュッ!と吹きつけて
「アレルギーもだいぶ出てるねぇ。鼻の中すごいよ」
確かに喘息やらじんましんやら、ここのところひどいです。
つか鼻見てわかるのか!と変なところに関心する。
その後吸入器みたいので2回分お薬を吸って
抗生剤・塗り薬をもらって帰宅。
帰りついたときには38℃を超えていて
最終的には38.8℃までいきました。
しかし発熱ってあんなにつらいものだったっけか。
団長は熱出すと寒い寒いとブルブル震え出すんですが
私はもう暑くて暑くてたまらない。
扇風機ぶんぶん回してアイスノン的なものをしてやっと寝ました。
あまりにもしんどかったので、もうしばらく発熱はしたくない(;´Д`)
で、次の日の朝にはもう熱は36℃前半になっており
体も問題はなく、普通に仕事をし、熱でたことは笑い話にできるくらいに。
口内炎部分もすっかり小さくなり、このまま治るものだと思っていたのですが…
24日仕事があと少しで終わるという頃に、また若干の違和感。
帰る前に利用者さんのご家族とちょっとバトル(悪い意味のバトルではない)になり
ご家族を説得している間に声がガラガラしてきてたまに裏返る。
その後退職した職員との飲みがあり、合流する頃にはもう声が出ない。
黙っていると出なくなるけど、しばらくしゃべっているとでるようになる、そんな感じ。
でもその飲みの間にも、私の声はだんだんハスキー→ガラガラ→酒やけ→変声期。
自宅に帰りついた頃にはもう声がスカスカでした。
そして次の日起きると全く声が出ない。
冗談じゃなくて全く出ない。
ここまで出ないのは生まれて初めて。
なんの用事もなければ土曜日だからおとなしくしてればいいけど
夕方から美容院の予約を入れてあった。
それまでには出るようになるかなーという期待も虚しく。
美容院ではなんとか出るヒソヒソ声で受付をし
ヘアカタログサイトから印刷した画像で美容師さんには伝え
シャンプーやトリートメントをしてくれた美容師さんには頷くことで意思を伝え
いろんな方に迷惑をかけて髪を切ってきました(;´Д`)
担当してくれた美容師さんはすごく喋りながら切る人だったから
きっとやりづらかったろうなぁと思いながら
出来れば切ってる間は話しかけないで欲しい派なので、ちょっと助かったとも思ったり。
そして今日も変わらず声は出ません。
それを知っていて忘れて電話かけてきて
「かけてきてもしゃべれないよ!」ってヒソヒソ声でいわれて
「あー、ごめん(´・ω・`)」ってなっちゃうやまだんはかわいい。
けど昨日も同じことやったろう、おまえはw
まぁ、そんなところもかわいい。
明日の仕事は声出ないとかなり困るので
明日の朝には出るようになっているといいなぁと思うのだけど
なんとなく怪しい気がしてならない。
声が出ないこと忘れてひとりごと言おうとして
「オウッオウッオウッ」ってオットセイになったのには、自分でも笑ったw
PR
この記事へのコメント